■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

『Do Not Open』Brinton Turkle  

Do Not Open (Picture Puffin Books)Do Not Open (Picture Puffin Books)
(1985/09)
Brinton Turkle

商品詳細を見る


Brinton Turkle
[Penguin USA/1,029w]
ハードカバー/絵本

【あらすじ】嵐の後の砂浜には、いろんなものが打ち上げられる。そこで拾い物をするのが大好きなミス・ムーディは、ある嵐の明けた朝、'Do Not Open'と書かれたガラス瓶を拾った。すると、「ここから出してくれたら願いを叶えてあげる」という子供の声が。

--------

この手のストーリーは、さまざまな形のお話になっているような気がします。

それにしてもミス・ムーディの、何ごとにも動じない、その日暮らしの生き方がいいなぁ~。

★★★☆☆
my total=45,193語/15冊目


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
click me !

スポンサーサイト

category: 絵本/児童書/YA

thread: 洋書の絵本 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

『The Spirit of the Tree』Lafcadio Hearn  

THE SPIRIT OF THE TREETHE SPIRIT OF THE TREE
(2000/06)
ラフカディオ ハーンさいとう ゆうこ

商品詳細を見る


原作:Lafcadio Hearn/著:さいとうゆうこ/絵:ふじかわひでゆき
[新世研/2,191w]
ハードカバー(英訳)/絵本

【あらすじ】おとなしくて木登りもできない少年キュウサクが、いつのように一人で木の根元で遊んでいると、木の上から少女が呼び掛けてきました。その日から友達になり、すっかり活発になったキュウサク。やがて家庭をもち、村の長となって少女のことは思い出すこともなくなっていたある日、村に地震が……そして聞こえてきたのは、あの少女の声でした。

---------


美しい絵に惹かれて図書館で借りてみたら、原作は『怪談』で知られるラフカディオ・ハーン(小泉八雲)でした。

知らない単語がたくさんありましたが、子供たちに読んであげました。なかなかハラハラするストーリーでしたね。
子供も
「どうなっちゃうの?」
「なんでそんなことするの?」と、早くページをめくろうとします(笑)

私的には、活発になって村の他の男の子たちと遊べるようになったキュウサクが、少女のことを忘れていくのがちょっぴり寂しかったです。

★★★☆☆
my total=44,164語/14冊目


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
click me !

category: 絵本/児童書/YA

thread: 児童文学・童話・絵本 - janre: 小説・文学

tb: 0   cm: 0

Love or Money? [Oxford Bookworm Library 1]  

Love or Money?: Stage 1: 400 Headwords (Oxford Bookworms)Love or Money?: Stage 1: 400 Headwords (Oxford Bookworms)
(2000/08/17)
Rowena AkinyemiJennifer Basset

商品詳細を見る


Rowena Akinyemi
[Oxford Bookworm Library 1・ミステリ]
ペーパーバック(グレーデッド・レベル2.0/7,300語)

【あらすじ】資産家の未亡人、モリーが自宅で殺された。その夜、パーティに集まっていたモリーの子供たち、兄弟、使用人、近所の人にはそれぞれ動機が。ワルシュ刑事が謎に迫る。

--------

前書きで「人々の供述を信じちゃいけない。キミに犯人を見抜けるか!?」みたいな挑戦状があるんですが……、取り調べが始まってすぐに犯人、わかっちゃいました(笑)
あとは惰性で読んだって感じですね。

うーん、リトールドもの(易しい英語で書き直されたもの)のミステリは、自分で買っちゃもったいないかもね。
もう買いません。アメリカに戻ってから図書館で借りることにします。

★☆☆☆☆
my total=58,793語/17冊目


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
click me !

category: グレーデッド・リーダース

thread: 洋書多読 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

The Coldest Place on Earth [Oxford Bookworm Library 1]  

The Coldest Place on Earth (Oxford Bookworms Library)The Coldest Place on Earth (Oxford Bookworms Library)
(2000/08/17)
Tim VicaryJennifer Bassett

商品詳細を見る


Tim Vicary
[Oxford Bookworm Library 1/ノンフィクション]
ペーパーバック(グレーデッド・レベル2.2/6,300語)

【あらすじ】1911年。初の南極点到達を目指して、イギリスのスコット隊とノルウェーのアムンゼン隊のレースが始まった。

-------

何故かは知らんが、氷上犬ぞりモノのストーリーやアーティクルを英語で読むのはこれで3本目。あとの2本は教科書に載っていたんですが(笑)

やっぱりノンフィクションって面白いですね。ぐいぐい引っ張られます。
ただ、私は数字の記述に弱いので、日付けや、減っていく犬や人間の数を明確にするために、脳みそフル稼働でした(笑)

うん。この本はおすすめ。
ラストはもの悲しく、人間の生きざまという意味でも、記憶に残る一冊になることでしょう。

★★★★★
my total=51,493語/16冊目


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
click me !

category: グレーデッド・リーダース

thread: 洋書多読 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

『"The Magic School Bus" Inside the Earth』Joanna Cole  

The Magic School Bus Inside the Earth (The Magic School Bus)The Magic School Bus Inside the Earth (The Magic School Bus)
(1989/05)
Joanna Cole

商品詳細を見る


Joanna Cole
[Scholastic/2,584w]
ペーパーバック/絵本

【あらすじ】不思議なスクールバスで理科の世界を探険するミズ・フリジルのクラス。今回はいろんな種類の石を集めに地球の中へとGo!

---------

アメリカの小学生ならみんな知っている『マジック・スクール・バス』シリーズ。息子のために買ったこの絵本版のほかに、文字中心のチャプターブックやビデオもあるそうです。

「あっ、ミズ・フリジルの服の柄が変わった! バスもだ!」と、私の方がはしゃいでしまいました。
子供たちは学校の授業で絵本を読んだりビデオを見たりしているので、いろいろ解説してくれます。
「うん、その先生、いつもそうなの」
「大変なことになってるのに、なんでかスマイリーなんだよね」
「そのバスはプレインになったりショベルカーになったり、変身できるんだよ」

英語レベルは、私にはちょっと難しかったです。地質学に関する単語なんて知らんもん(^^;
現地校3年生の娘の方がよく知っていましたね。理科の授業で習ったそうです。
それから、クラスの子供たちが書いたレポートが、解説コラムのように毎ページにあるんですが、これは同じぐらいの子供の英語を見慣れていないとちょっと戸惑うかも。

絵には必ずフキダシが付いているんですけど、この中のセリフが「お、ネイティブキッズの日常会話♪」って感じで嬉しかったです。このへんは子供たちの方が楽しんでいました。

巻末にある“読者と著者の会話”が笑えました。

★★★☆☆
my total=41,973語/13冊目


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
click me !

category: 絵本/児童書/YA

thread: 洋書の絵本 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

The Earthquake [Penguin Readers 2]  

The Earthquake (PENG)The Earthquake (PENG)
(2000/11/10)
LAIRD E

商品詳細を見る


Elizabeth Laird
[Penguin Readers 2/サスペンス]
ペーパーバック(グレーデッド・レベル2.2/4,600語)

【あらすじ】突然町を襲った大地震が人々の人生を変えた。友は?恋人は?家族は? 混乱の中で繰り広げられる人間ドラマ。

--------

日本にいてもカリフォルニアにいても、地震のことを思うと恐怖です。
だからこの本は、ひとごとじゃなく怖かった。
限られた語数でこれだけ緊迫感を出しているのは、すごいんじゃないでしょうか。

やっぱりこういう極限状態では、人間の本性が出ちゃいますよねー。

★★★★★
my total=33,548語/11冊目


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
click me !

category: グレーデッド・リーダース

thread: 洋書多読 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

『ARGOS, the City Dog』みやかわけんじ  

Argos.jpg

Argos,the city dog
(2001/06)
Kenji Miyakawa、Keika Nakajima 他

商品詳細を見る


作:みやかわけんじ/絵:なかじまけいか
[新世研/931w」
ハードカバー(英訳)/絵本

【あらすじ】育ちのいい犬、アルゴスが、ある日迷子になってしまう。「僕は野良犬とは違うんだ」とアルゴスの視点で語られる、ちいさな冒険ストーリー。



英語で書かれた絵本です。

とにかく絵がきれい!
舞台は日本なのに、アメリカンポップアートを思わせる、すごくお洒落なイラストです。
絵の色調に文字色も合わせてあって、こういうレイアウトデザインの美しい本に出会うと嬉しくなってしまう(自分もかつてレイアウトデザインやってたもんで)。

ストーリーは、「僕はへっちゃらさ!」と冒険を楽しんでいる風のアルゴスが、じつは不安で仕方なくて、早くご主人の元に帰りたい様子がうちの息子とだぷってしまって、「くすっ」と笑いながら読み終えました。

“ARGOS”の絵本はシリーズになっているようですね。

★★★★☆
my total=21,848語/9冊目

category: 絵本/児童書/YA

thread: 児童文学・童話・絵本 - janre: 小説・文学

tb: 0   cm: 0

White Death [Oxford Bookworm Library 1]  

White Death: Stage 1: 400 Headwords (Oxford Bookworms)White Death: Stage 1: 400 Headwords (Oxford Bookworms)
(2000/08/17)
Tim VicaryJennifer Basset

商品詳細を見る


Tim Vicary
[Oxford Bookworm Library 1/ミステリ]
ペーパーバック(グレーデッド・レベル2.0/7,100語)

【あらすじ】海外旅行中の19歳のサラは、身に覚えのない罪で彼氏のアサンとともに捕らえられた。2人の旅行カバンの中から、ヘロインが見つかったのだ。母親のアンナと元彼のステファンはサラを救えるのか!?

----------

うん、まぁ、面白かったかな?
でも、ミステリ好きには先が読めちゃうんだよね……。母親の心理描写にも、もうひとひねり欲しいところ。
この語数と語彙レベルでは仕方ないんだろうけど。

★★★☆☆
my total=28,948語/10冊目


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
click me !

-- 続きを読む --

category: グレーデッド・リーダース

thread: 洋書多読 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

One-way Ticket [Oxford Bookworm Library 1]  

One-way Ticket (Oxford Bookworms Library) [CD Pack]One-way Ticket (Oxford Bookworms Library) [CD Pack]
(2000/08/17)
Jennifer Bassett

商品詳細を見る


Jennifer Bassett
[Oxford Bookworm Library 1/ドラマ]
ペーパーバック(グレーデッド・レベル2.0/5,533語)

【あらすじ】舞台は“電車の旅”。恋愛、ミステリ、ホラーの3つの短編で構成される。

----------

易しい英語と少ない語数で、コーヒー1杯につき1編といった感じ。
期待せずに読み始めましたが、どれも予想できない結末で、「ほほう」と唸ってしまいました。
そして、本のタイトルに納得。

「やらなきゃいけないんだけど、英語の勉強なんて気が重い」とおっしゃる忙しいサラリーマンのみなさん、通勤途中やお昼休みにいかがですか?

★★★★★
my total=20,917語/8冊目


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
click me !

category: グレーデッド・リーダース

thread: 洋書多読 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

『Gon, the Little Fox』新美南吉  

ごんぎつね―Gon,the little fox 【講談社英語文庫】ごんぎつね―Gon,the little fox 【講談社英語文庫】
(1995/01)
新美 南吉川内 彩友美

商品詳細を見る


【あらすじ】ひとりぼっちのこぎつね、ごんは、ほんのいたずら心から兵十のうなぎを盗んでしまいます。後になってそれは、死にゆく母のために兵十が用意した最後のごちそうだったことを知り、できる限りの“お詫び”をしようとするのですが。

---------

“和書”ですが、洋書にカテゴライズ。新美南吉の代表作、『ごんぎつね』の英訳版です。が、オリジナルも今まで読んだことがありませんでした。

それにしてもこの版は、アニメのような絵がいただけない。
子供ウケを狙ったのかもしれなけど、この英語レベル(Penguin ReadersでいえばLevel3~4ぐらい)は大人の読者層を狙ったものではないの?

『ごんぎつね』といえば、黒井健の絵が頭に浮かぶと思います。確かにこのストーリーであの絵だったら、どんなにか涙を誘ったことでしょう。
先にそっちを読めばよかったと後悔。

よいお話なのに、絵にしらけさせられて星1つ。

★☆☆☆☆
my total=15,384語/7冊目


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
click me !

category: 絵本/児童書/YA

thread: 洋書多読 - janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。