■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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The House of the Seven Gables [Penguin Readers: Level 1]  

The House of Seven Gables (Penguin Reader, Level 1)The House of Seven Gables (Penguin Reader, Level 1)
(2000/03/28)
Nathaniel Hawthorne

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Nathaniel Hawthorne
[Penguin Readers: Level 1]

【あらすじ】7つの三角屋根がある屋敷に住む老婦人ヘプジバ。彼女をはじめとするピンチョン家は魔女に呪われているという。兄弟、従兄弟たちの資産を巡る争い……と思いきや。

◇グレーデッド/SSSレベル1.6/1,000語/?

キャンパス内で教授を待っている間に読んだライブラリーの本なんですが、はっきり言って最悪です。
つまらないというレベルを超えてます。
まず、話の内容がさっぱりわからない。
部分部分はわかっても、全然違う話題が脈絡もなく出てくるので、どういうつながりになっているのか考えるだけムダ。
ホラーかと思わせる始まりで、いつの間にか骨肉の争いが始まりそうなサスペンス(?)、
かと思えばラブストーリー?
で、あら、終わっちゃった。
英語も文法的にヘンなところもあるし、第一内容がわけわからんので、易しいレベルだというのに何度も戻って読み直してました。

ちなみにこの本、借りてきて机の上に置いておいたら、うちのホームステイ1号くんがパラパラと手に取り、15分ほどで爆笑しながら読了。
「このセンテンス、笑える~!こんな英語、アリかよ!で、何の話よ、コレ」

あー、買った本じゃなくてよかった(笑)

my評価☆☆☆☆☆
my total=1,138,547語/93冊目 


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category: グレーデッド・リーダース

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『Shark Lady』Ann McGovern  

Shark LadyShark Lady
(1978/01)
Ann McGovern

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【あらすじ】アメリカの海洋生物学者、ユージェニー・クラークの伝記。

◇児童書(小学2~3年生向け)/91ページ/ノンフィクション

息子(小3)と一緒に読んだ本。
子供にはちょっと難しい専門用語も出てきたけど、面白かったです。
伝記ですがお堅い本ではなくて、笑えるポイントも随所にある子供向けの本です。
少女時代のユージェニーが体験した、初めての水族館での感動が彼女の人生を変えたのですが、自分の興味のあることに没頭して、家族の心配をよそに自宅でまで解剖や研究を続ける様子がすごいし、笑えます。
海に入るようになってからの冒険話に、息子も釘付けでした。
そうそう、ユージェニーのお母さんは日本人で、step father(お母さんの再婚相手)も日本人のノブサン。
研究のために日本に訪れたこともあるユージェニーは、同様に魚の研究をされていた昭和天皇と交流が深かったそうですよ。

my評価=★★★★☆


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category: 絵本/児童書/YA

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『The Rocking Horse Winner』D.H. Lawrence  

The Rocking Horse Winner (Travelman Classics)The Rocking Horse Winner (Travelman Classics)
(1998/07/01)
D.H. Lawrence

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【あらすじ】見栄っ張りの母と、いつも仕事で不在の父。もうロッキング・ホース(おもちゃの木馬)に乗るような年齢ではないけれど、いらだちや寂しさをぶつけるように漕ぎ続ける少年。激しく、もっと激しく漕ぎあえぐうち、少年の口からこぼれたのは、次のレース(競馬)の予想だった。

◇一般/短編/文学

狂ったように木馬を漕ぐ少年がちょっと怖い。
日常的に彼だけに聞こえる“家の声”も。
トランス状態で競馬を予想するなんて、まるでSF(笑)
でもテーマとしては、“本当の幸せとは何か”。
短いストーリーながら、金に取り付かれた人間の醜さを描いています。
いつまでも純真な子供のままじゃいられないのね。

Literatureの教科書に載っていた作品。

★★★★★


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category: フィクション

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Staying Together [Cambridge English Readers: Level 4]  

Staying Together: Cambridge English Readers (Cambridge English Readers)Staying Together: Cambridge English Readers (Cambridge English Readers)
(2001/06)
Judith Wilson

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Judith Wilson
[Cambridge English Readers: Level 4]

【あらすじ】2年間付き合ってきた恋人と婚約することになったイクコは、結婚前にいろんな世界を見てみたいと6ヵ月間の予定でイギリスへ留学する。イギリスで彼女が知ったのは、異国の文化だけでなく、ベルナルドという彼女の人生を大きく変えることとなる男性だった。そしてイクコの選択は。

◇グレーデッド/SSSレベル4.5/18,800語/ラブストーリー

この本を読んで、イクコに反感を持つ人もきっといることでしょう。
でも私は、とても共感を持ちました。
人との出会いは奇跡的なタイミング。
「もっと早く出会っていたら」と思うことだってありますよね。
そんな時、本当に未来は変えられないのでしょうか?
けれど、その時のさまざな事情で、新しいステップを踏み出せないこともある。

いつだったか友達が言っていました。
「やらずに後悔するより、やって後悔する方がマシ」。
突拍子もない行動をする人ですが、夢を次々と実現して、彼は濃厚な人生を歩んでいます。
私はきっと彼のような生き方はできないでしょうけど……。
……人生も半ばを過ぎて、思いがけずいろんなことを考えさせられた恋愛小説でした。

ところで、留学中のイクコが毎日英語で日記をつけてます。
挫折した私は、読んでてちょっと恥ずかしくなりました(笑)
イクコみたいに、留学初日からちゃんと英語でコミュニケーションできたらいいよねぇ~。


my評価★★★★★
my total=1,137,547語/92冊目 


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category: グレーデッド・リーダース

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The Pelican Brief [Penguin Readers: Level 5] 100万語達成  

The Pelican Brief (Penguin Longman Penguin Readers)The Pelican Brief (Penguin Longman Penguin Readers)
(1998/11)
John Grisham

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John Grisham
[Penguin Readers: Level 5]

【あらすじ】ワシントンで最高裁判所の判事2人が殺害される事件が起きた。興味を持った法律学校の学生ダービィは独自に調べ、ペーパーにまとめた。やがてそのペーパーは人の手から手へと渡り、“ペリカン文書”と名付けられ、ダービィ自身も命を狙われるはめに。

◇グレーデッド/SSSレベル5.0/19,000語/サスペンス

大ヒットした映画、『ペリカン文書』です。
J.グリシャム原作のリトールド版。
もう何年も前に映画で観て、とても面白かったのを覚えています。
こちらのリトールド版はというと、あれだけ次から次へと展開するストーリーを、短くまとめるにはムリがあったような……。
もう少し長い作品で読んでみたかったです。
(原作を読めばいいのかw)

ディテールは映画とはずいぶん違います。


my評価★★★★☆
my total=1,118,747語/91冊目 多読100万語達成



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『五体不満足―完全版 』乙武 洋匡  

五体不満足―完全版 (講談社文庫)五体不満足―完全版 (講談社文庫)
(2001/04)
乙武 洋匡

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いや~久しぶりに日本語の本を読みました。
4年ぶりぐらいかも!?
「とにかく今は英語の勉強しなくちゃ!!」と、
アメリカに引っ越して来てからずっと、英語関係以外の日本語の本は封印していましたから。

で、今日読んだのは、娘(11歳)がBOOK-OFF(こっちにもあるんですよ~)で買ったもの。
「あの子に読めるのかしら?」と手に取って眺めているうちに読み始めちゃって、あっという間に読み終わりました。

内容については、日本でベストセラーだったから、いまさら私が書くまでもありませんが、じつは私、これまでこの本を、読みたいような読みたくないような複雑な気持ちで遠ざけていたんです。
乙武くん、頑張っているのは認めます。
でもね、正直なところ、障害者であることを“売り物”にしているように見えてしまうことがしばしばありました。
それはもちろん、私の間違った先入観だったのだけど…。


※もしもこれから『五体不満足』を読んでみようという方がいらしたら、私は絶対にこの『完全版』をおすすめしたいです。

★★★★★


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category: ノンフィクション

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Airport [Penguin Readers: Level 5]  

Airport (Penguin Readers: Level 5)Airport (Penguin Readers: Level 5)
(1999/11/01)
Arthur Hailey

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Arthur Hailey
[Penguin Readers: Level 5]

【あらすじ】吹雪の夜、リンカーン国際空港は最大の危機に陥った。空港管理責任者、パイロット、メカニック、グランドホステス、客室乗務員、管制官、周辺住人とその弁護士etc.……ひとつの空港に関わるさまざまな人たちの緊張の糸が最高潮に達する頃、もっとも恐れていた悲劇が起こってしまう。

◇グレーデッド/SSSレベル5.0/35,000語/サスペンス

グレーデッドリーダースとしては、かなり長めの3万5千語。
同タイトル小説のリトールド版です。
『大空港』というタイトルで映画化もされています。

前半、登場人物それぞれの置かれた状況や、家族との関係までが丁寧に描かれているため、話がなかなか進まないような感覚ですが、後半、事件が起こってからは、それらの丁寧な描写が生きてきます。
この作品をもっと短く書き直していたら、きっとつまらないものになっていたでしょう。
後半からは転げ落ちるように物語が急展開します。
ラストも納得のいく、気持ちのいいものでした。

ところで、一人の乗客としては毎回当たり前のように、何も考えずに利用する空港ですが、こんなにたくさんの人たちに支えられている空の安全なんですね。
飛行機嫌いで不平不満の多かった自分をちょっぴり反省(笑)

my評価★★★★★
my total=9999,747語/90冊目


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