■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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『The Yellow Wallpaper』Charlotte Perkins Gilman  

The Yellow Wallpaper (Bedford Cultural Editions)The Yellow Wallpaper (Bedford Cultural Editions)
(1998/03)
Charlotte Perkins Gilman

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私が読んだのはこのバージョンではなく、しかも表題の作品のみです)


1892年に雑誌で発表された『The Yellow Wallpaper』は、著者がわずが2日間で書き上げたとされる短編小説です。

物書きである主人公の女性が、出産後に「体を休めるように」と書くことを夫と主治医から止められ、さらには「きみは何もしなくていいから」と見当違いな優しさで幽閉され、次第に精神を病んでいきます。

彼女の見る幻覚の描写がおどろおどろしく、この作品はホラーにも分類されているようですが、深く読み込めばフェミニズム文学であることがよくわかると思います。

私的には共感する部分が多く、短いながらも衝撃的な作品でした。

こちらで読むことができます。


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