■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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『冷静と情熱のあいだ―Blu』辻 仁成  

冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)
(2001/09)
辻 仁成

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比べてはいけないのかもしれませんが……Rossoよりずっと描写が細かくて、主人公の男性も決して格好良くなんかなく、弱さやずるさもよく描かれていて逆に魅力的。
この作家さんの文章は、結構好きです。

同じ恋愛をしていたはずのふたりですが、男性のほうがずっとずっと濃い時間を過ごしていたような印象を受けるのは、辻仁成の筆のせいですね、きっと。
ラストが微妙に違うので、両方読むならRossoを先に読むことをお薦めします。


★★★☆☆


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category: 辻 仁成

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『冷静と情熱のあいだ―Rosso』江國 香織  

冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)
(2001/09)
江國 香織

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ひとつのラブストーリーを、ふたりの作家が女の目線と男の目線で書く、という試みに惹かれて手にしました。


……ごめんなさい。
やっぱり私、江國香織の文体が苦手です。
もう10年以上前に友達に薦められて読んだ私にとって初の恋愛小説が彼女だったことを思い出しました。
それ以来長いこと、恋愛小説は苦手でした。

主人公の女性が……書きようによってはもっと魅力的なはずなのに、好きになれません。
相手の男性の人となりも、今ひとつ伝わってきません。


★☆☆☆☆


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