■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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購入本メモ  

「3のつく日はダブルスタンプデー」ということで、久しぶりに三省堂で購入しました。

合計金額は120ドルを超えてしまいましたが、スタンプカードが1枚フルになって10ドル分の商品券をいただきました♪



魔王 (講談社文庫 い 111-2)魔王 (講談社文庫 い 111-2)
(2008/09/12)
伊坂 幸太郎

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闇の子供たち (幻冬舎文庫)闇の子供たち (幻冬舎文庫)
(2004/04)
梁 石日

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この2冊の購入と、本の取り寄せ注文が目的で行ったんですが、一緒に平積みになってた『ユージニア』も釣られ買い。

ユージニア (角川文庫 お 48-2)ユージニア (角川文庫 お 48-2)
(2008/08/25)
恩田 陸

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ウロウロしてるうちに面白そうなノンフィクションを発見して衝動買い。

そうだったのか!現代史 (集英社文庫 い 44-2)そうだったのか!現代史 (集英社文庫 い 44-2)
(2007/03)
池上 彰

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そうだったのか!現代史 (パート2) (集英社文庫 (い44-3))そうだったのか!現代史 (パート2) (集英社文庫 (い44-3))
(2008/06)
池上 彰

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世界を不幸にするアメリカの戦争経済  イラク戦費3兆ドルの衝撃世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃
(2008/05/17)
ジョセフ・E・スティグリッツリンダ・ビルムズ

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↑この本はね……
最近大学の授業でアメリカの国家予算の60%が軍事費だと知って、それを批判する文章を某所に書いたら、ある人から
「世界全体で見たらアメリカの軍事介入は必要!ちゃんと調べて意見を言ってるんですか!?」
という長く熱いレスをいただきました。
なので、個人的に非常にタイムリーな本です。

『そうだったのか!現代史』の著者は、NHKのアナウンサーで『週刊こどもニュース』のお父さんだった方です。
秘かに大好きでした。ふふ。



日本からの取り寄せをお願いしたのは、

黄金流砂・焦茶色のパステル―江戸川乱歩賞全集〈14〉 (講談社文庫)黄金流砂・焦茶色のパステル―江戸川乱歩賞全集〈14〉 (講談社文庫)
(2002/09)
中津 文彦岡嶋 二人

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原子炉の蟹・写楽殺人事件―江戸川乱歩賞全集〈13〉 (講談社文庫)原子炉の蟹・写楽殺人事件―江戸川乱歩賞全集〈13〉 (講談社文庫)
(2002/09)
長井 彬高橋 克彦

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『黄金流砂』は、25年ぐらい前に『火曜サスペンス』で見てすごく面白くて、原作にもハマって何度も読んだんです。
で、原作(文庫)を誰かに貸したらそのまま返ってこず、そのうちに廃刊(涙)。
マーケットプレイスで探すしかないのかしら、と諦めていましたら、最近『江戸川乱歩賞全集』という形で出版されていたことを知りました。
また読めるなんてうれしい!
『写楽殺人事件』もすごく話題になった作品なのに、読みはぐっていたことを思い出しました。


ついでにこれもオーダー。
最近、キューバ紛争のことを調べていて、チェ・ゲバラに興味が湧いたので。

チェ・ゲバラの遥かな旅 (集英社文庫)チェ・ゲバラの遥かな旅 (集英社文庫)
(2004/10)
戸井 十月

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……読まなきゃいけない課題本(英語)も山積みなんだけどなぁ。





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『容疑者Xの献身』東野 圭吾  

容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
(2008/08/05)
東野 圭吾

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天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長編、直木賞受賞作。(表4より)



「ガリレオシリーズはもうおなかいっぱい……」と思いながら、せっかくこのミス1位本が文庫になったので、前回の帰国時に買ってきました。

犯人は最初からわかっていても、どんなトリックだったのかが最後まで明かされずに引っ張られました。
アリバイ崩しの攻防が思わぬところへ行き着き、ちょっとびっくり。
でも、これを純愛と言ってしまっていいのかなぁ。
靖子さんへの愛情はきっと、常人には真似できないほど深いのでしょうけど。
ネタバレになるので書きませんが、靖子さんには、ストーリーには書かれていないもうひとつの選択肢を取ってほしかったなぁ。
そうしたら報われるのに……なんてね。
(追記あり)




★★★★☆


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category: 東野 圭吾

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当ブログの方針変え  

他のブログや日記の一部として書いてきた読書記録を、専用ブログに統合しようと始めた当ブログ。
特に宣伝やリンクもせずに、自分用の備忘録としてひっそりやってきましたが、ちょっと方針変えです。
ポータルサイトに登録したり、ランキングに参加してみたり。
これまで
「面白かった、つまらなかった、の感想だけでいいや」
とメモ的だったレビューも、もうちょっと書いてみようと思います。
書評や感想文は得意じゃないので、それでも簡単なものになってしまいますが。

それから、訪れてくださる方が少しでも読みやすいように、とカテゴリを著者名で分けました。
洋書の方は数が少ないのでジャンル別のままです。


時には馬鹿みたいにベタ褒めしたり、辛辣な読後感を書いたりもしますけど、
「十人いれば十通りの感想があるんだなぁ」
と流していただければ幸いです。



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『War Is a Racket』Smedley D. Butler  

War Is a Racket: The Anti-War Classic by America's Most Decorated General, Two Other Anti=Interventionist Tracts, and Photographs from the Horror of ItWar Is a Racket: The Anti-War Classic by America's Most Decorated General, Two Other Anti=Interventionist Tracts, and Photographs from the Horror of It
(2003/04)
Smedley D. Butler

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American History since Civil Warの授業で読んだ本。
1935年に書かれたこの本は、現代もなお最強と言われる『反戦本』だそうです。
わずか80ページほどの薄い本にもかかわらず、戦争の本当の姿を暴露し、「こんなに残酷でばかばかしい戦争をまだ続けるのか?」と、辛辣な言葉と、目を背けたくなる写真で訴えてきます。

本編の冒頭、

"WAR is a racket. It always has been. It is possibly the oldest, easily the most profitable, surely the most vicious. It is the only one international in scope. It is the only one in which the profits are reckoned in dollars and the losses in lives."



『戦争とは悪どい商売である。いつもずっとそうだった』という一文に、軍人である著者の言わんとしていることが凝縮されていると思います。

そう、戦争とは、どんな綺麗事の理由を並べても、つまるところ目的は金儲けなわけで、しかも儲かるのは戦場に行かない人たちばかり。
戦争がどれほど経済効果のあるものなのか、詳しい例を挙げて解説されています。
これを読んでいると、
「ああ、これじゃあ無敗国アメリカ、戦争が大好きなのは当然だよなー」と納得させられますね。

日本語版は出ていませんが、英語は易しい部類だと思いますので、興味のある方はぜひ。



★★★★★


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『Propaganda』Edward L. Bernays  

PropagandaPropaganda
(2004/09/15)
Edward L. BernaysMark Crispin Miller

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American History since Civil Warの授業で読んだ本。
大衆をマインドコントロールするテクニック、プロパガンダについてわかりやすく解説しています。
驚いたことに、1928年に書かれたこの内容が、現代でもまんま生きているということ。

たとえば何か売り上げを伸ばしたい商品があって、その業界のトップがマスコミに働きかける(つまり金?)。
そしてマスコミではトリビア的人気番組で、それがいかに体に良い物かと取り上げる……すると翌日には売り切れになるほどのブームが。
さらにコネクションのある大手スーパーには、事前に番組の情報を流しておいて、売り切れがでないようにすることもできる。

こんな風に、作られた流行もプロパガンダのひとつ。
そして、もっともプロパガンダがその効果を発揮するのは、国民を戦争へと向かわせる時。
一番わかりやすい例だと、「我々は正義のために戦うのだ」とか、「聖戦」というやつですね。

たとえ変人と言われても、自分の目で見て、考えて選択のできる人でいたいと思う。



★★★★★


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日本語版もあるようですね。

プロパガンダ教本プロパガンダ教本
(2007/07/03)
エドワード バーネイズ

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