■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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『Underground』Peter Viney  


Underground (Storylines)Underground (Storylines)
(1998/10)
Peter Viney

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Peter Viney
[Storylines: Level 2]

【あらすじ】終電から始発までの列車が運行していない深夜に、地下鉄の清掃のアルバイトを始めた主人公。
そこで出会う人々と、不思議な出来事。

◇グレーデッド/読みやすさレベル2ぐらい/ヒューマンドラマ

短いストーリーですが、とても面白かったです!
運行時間外の地下鉄という舞台もドキドキするし、使われなくなった駅での冒険も。
ミステリかホラーのような展開ですが、本筋はヒューマンドラマだと思います。


★★★★☆ 



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category: グレーデッド・リーダース

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『Under the Ground』Rosemary Border  


Under the Ground (Bookworms Factfiles Series)Under the Ground (Bookworms Factfiles Series)
(1996/10/31)
Rosemary Border

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Rosemary Border
[Bookworms Factfiles Series: Level 1]

【あらすじ】さまざまな『地下世界』を写真付きで

◇グレーデッド/読みやすさレベル2.6ぐらい/ノンフィクション

知らなかったことがたくさん。
文章もほどよい量です。
洞窟や鍾乳洞といった自然の地下空間だけでなく、昔の地下都市(?)や現代の地下街も美しい写真とともに紹介されています。
地学やアースサイエンスが大好きなので、かなり楽しめました。


★★★★☆+



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『Dreamtime Painters』Rob Waring  


Dreamtime Painters (Footprint Reading Library)Dreamtime Painters (Footprint Reading Library)
(2007/09/15)
Rob Waring

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Rob Waring
[Footprint Reading Library: Level 1]

【あらすじ】オーストラリアの先住民族・アボリジニが生み出すアートを紹介する

◇グレーデッド/読みやすさレベル1.7ぐらい/ノンフィクション

アメリカならば、いわゆるインディアンアートと呼ばれる芸術があるように、オーストラリアの先住民族であるアボリジニにも、代々伝わるアートがあります。
西洋人による長年の迫害を受けながらも、守り伝えてきた彼らの先祖の『魂』も、近年では土産物などの『商品』となり、また、そうせざるを得ない彼らが抱える問題などにも触れている。

このシリーズを読んでいていつも感心するのは、平易で短い文章ながら、各テーマの知られざる側面や問題点にも言及してること。
ただ「綺麗ですね、すごいですね」じゃないところが、大人の英語学習者を対象としたノンフィクションとして秀逸な点だと思います。

日本では多読が人気なようなので、ぜひおすすめしたいシリーズです。


★★★★☆


*このシリーズと著者については、こちらのエントリーで触れています。
『Alaskan Ice Climbing』Rob Waring




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『Happy Elephants』Rob Waring  


Happy Elephants (Footprint Reading Library)Happy Elephants (Footprint Reading Library)
(2007/08/26)
Rob Waring

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Rob Waring
[Footprint Reading Library: Level 1]

【あらすじ】野生の象の生態などを、美しい写真とともに紹介。

◇グレーデッド/読みやすさレベル1.7ぐらい/ノンフィクション

(かなり面白かったことは覚えてるのに、2年もたったら細かい内容をほとんど覚えていないのが残念! やはりレビューは読後すぐに書かないと、と猛省…)

象がすごく賢いとか家族愛が強いとか、動物図鑑を眺めているだけでは知ることのできなかった生態を垣間見ることができて興味深い本でした。
人間による乱獲のせいで絶滅の危機にあることももっと知らされるべき。
いろんな意味で考えさせられました!


★★★★☆


*このシリーズと著者については、こちらのエントリーで触れています。
『Alaskan Ice Climbing』Rob Waring



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『Snow Magic! 』Rob Waring  


Snow Magic! (Footprint Reading Library)Snow Magic! (Footprint Reading Library)
(2007/10/19)
Rob Waring

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Rob Waring
[Footprint Reading Library: Level 1]

【あらすじ】人工雪を作る“職人”の苦労と工夫を紹介。

◇グレーデッド/読みやすさレベル1.7ぐらい/ノンフィクション

スキー大好きなので、人工雪と人工雪マシンには多少なりとも馴染みのあるつもりでいましたが、じつは無知も同然だったとこの本を読んで知りました。
氷点下の空気中に、マシンで水を噴霧すればいいんでしょ?と思ったら大間違い。
角度、高さなど、そこにはさまざまなノウハウが詰まっているのだそうです。
南極まで滑りにくるスキーヤーにはびっくり!


★★★★☆


*このシリーズと著者については、こちらのエントリーで触れています。
『Alaskan Ice Climbing』Rob Waring




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『ラットマン』道尾秀介  


ラットマンラットマン
(2008/01/22)
道尾 秀介

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内容(「BOOK」データベースより)
結成14年のアマチュアロックバンドが練習中のスタジオで遭遇した不可解な事件。浮かび上がるメンバーの過去と現在、そして未来。亡くすということ。失うということ。胸に迫る鋭利なロマンティシズム。注目の俊英・道尾秀介の、鮮烈なるマスターピース。




ラットマン……ネズミ人間??
ホラーかしら、と思わせるタイトルだけど、読んでみれば納得。
ひとつの絵でも見る人が違えば、また先入観が違えばまったく別の絵に見えてしまう……
今回はホラー色ナシの、そんなミステリでした。

事件と平行して描かれる、バンドのメンバーたちの心理や人間関係が切なかった。
結成から14年。
すでに青春は過ぎ、それぞれの生活も感じ方も、見つめる方向も変わってしまうのは当然なのだけど。


そういう意味でもサザンはすごい(笑)


★★★★☆



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category: 道尾 秀介

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『着信アリ 2』秋元 康  


着信アリ〈2〉 (角川ホラー文庫)着信アリ〈2〉 (角川ホラー文庫)
(2004/12)
秋元 康

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内容(「BOOK」データベースより)
久しぶりに恋人の尚人に会うため、彼のアルバイト先の中華料理店へ向かった保育士の杏子は、そこで薄気味悪い着メロを耳にする。それは、1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”のメロディだった。まもなく尚人の身辺に悲惨な第一の死が訪れる。呪いはまだ終わっていなかったのだ…。



「前作はまぁまぁだったのに……」
というか、
「続編はやはりパワーダウンか」
と残念。
秋元康のエッセイは大好きなんだけどなぁ。

さらなる続編が来そうな終わり方も、南方の隣国へ行っちゃうあたりも、専業作家ではなく芸能界で活躍する作詞家の作品だよな~、と妙に納得。
(この作品が出版された頃、隣国では日本の若手俳優による映画やミュージカルが人気でしたからね)


★★☆☆☆



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category: 角川ホラー

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『着信アリ』秋元 康  


着信アリ (角川ホラー文庫)着信アリ (角川ホラー文庫)
(2003/11)
秋元 康

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内容(「BOOK」データベースより)
由美が気乗りしないまま参加した合コンの席で、陽子の携帯電話が聞き覚えのない着信音で鳴った。液晶には「着信アリ」の文字。メッセージを確認すると、陽子の悲鳴のような叫び声が録音されていて、着信履歴には2日後の時刻と、発信元として陽子自身の携帯の番号が残されていた。そして、その2日後のその時刻。陽子はメッセージに残されたとおりの悲鳴をあげて不可解な死を遂げてしまう…。終わりのないチェーンホラーの誕生。




再読だったことに、だいぶ読み進んでから気づいた(笑)。

『連鎖する死の予告』という意味では、ホラーの名作・鈴木光司『リング』を連想せずにはいられませんでした。
でも怖さという点ではいまひとつ。
携帯電話という、今や生活必需品となった道具を連鎖の媒体に選んだことは上手いなぁと思うけど。

んんー、もしかしたらこの作品の恐怖度は、読み手の携帯電話への依存度と比例するのかも?とも思いました。


★★★☆☆


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『チョコレート革命』俵 万智  


チョコレート革命チョコレート革命
(1997/05)
俵 万智

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内容(「MARC」データベースより)
愛と愛が戦うとき女性はどう変わるのだろう。「サラダ記念日」から10年、なおその人気は衰えることを知らない。清々しい少女の面影を残しながらも、いま大人の装いをあらたにうたいあげる。




口語で綴られたみずみずしい感性の短歌集『サラダ記念日』といえば、古文や現国の教科書でしか短歌を読んだことのなかった私にとって、目からウロコの大ベストセラーでした。
それに続く第二歌集がこちら。

どちらもリアルに表現された恋心が共感できて嬉しくなったけれど、まだ初々しかったり微笑ましかったりした前作に比べて、こちらはねっとりと濃厚で、時には息が詰まりそうなほど『女』でした。
不倫に身を置くつらさを歌ったものも多くて、きっと苦手な人は苦手なんだろうけど、私は好きだな。
きれいごとばかりじゃないのが恋愛だし。

ところで表題の『チョコレート革命』とはなんなのかしら。
チョコレート……ミルクもあればビターもある。
甘いのにカフェインも入ってて、食べ過ぎると眠れなくなるし中毒になる。
確か昔のどこかの国では、媚薬のように扱われてたんじゃなかったっけ?
……そんなことに思いを巡らせたりもしました。


オフィシャルサイト、俵万智のチョコレートBOXの中の『万智の一人百首』では、『サラダ記念日』や『チョコレート革命』からの抜粋作品を読むこともできます。



★★★★☆





サラダ記念日 (河出文庫―BUNGEI Collection)サラダ記念日 (河出文庫―BUNGEI Collection)
(1989/10)
俵 万智

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category: た行のその他

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『キャッチ・ア・ウェーブ 』豊田和真  


キャッチ・ア・ウェーブキャッチ・ア・ウェーブ
(2005/04)
豊田 和真

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内容紹介
君のためなら、どんな波でもつかんでみせる!
あこがれの湘南で初めてのサーフィンに果敢に挑む落ちこぼれ高校生3人組。初恋の人ジュリアのために大洋は台風直後の大波に命をかけるが…。サーファーとして自然をリスペクトしていくことを3人は学んでいく。




読む前にまず驚いたのは、著者が高校生だということ。
なので正直なところ、「がっかりな文章だったらいやだなぁ」などと失礼なことに躊躇しながら読み始めたんですが……
普通でした、いい意味で。
普通に、「ヤングアダルト向けの本」という印象。

内容は、落ちこぼれの男子高校生3人が一夏に経験する恋や冒険のお話。
万国共通(?)ありがちな設定ですね。
これ、2人でも4人でもなく、3人てとこが。
「典型的な青春初体験ストーリーか」なんて、私は人生の折り返し地点もとっくの昔に通り過ぎてしまったすれっからしなもので、ちょっと離れた立ち位置で読み始めたんですが……
気づけば彼らと一緒に一喜一憂してる自分がいました(笑)

『高校生が書いた小説』という宣伝文句を抜きにしても、純粋に楽しめる青春小説だと思います。
私の年代だと、サザンが流行し、山下達郎のアルバム『Big Wave』が大ヒットした頃の、何度目かのサーフィンブームに青春時代を過ごしているので、サーフィンというだけでちょっと懐かしくて照れくさい思い出もあったりするのです。
ティーンエイジャーはもちろん、あの時代を懐かしむ親世代にもおすすめ。



★★★☆☆



映画にもなったんですね。
ちなみに著者の豊田和真さんは、ヒロインの母親役で出演している女優のとよた真帆さんの甥だそうです。


キャッチ ア ウェーブ [DVD]キャッチ ア ウェーブ [DVD]
(2006/08/25)
三浦春馬、加藤ローサ 他

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映画「キャッチ ア ウェーブ」オフィシャルサイト




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category: 児童書/ヤングアダルト

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