■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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『Skylark』Patricia MacLachlan  

Skylark (Sarah, Plain and Tall Saga #2)Skylark (Sarah, Plain and Tall Saga #2)
(1997/01)
Patricia MacLachlan

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先日読んだ『Sarah, Plain and Tall』の続編。

サラがパパと結婚して、安心したアンナとケイレブ。
しかし夏は例年にない日照り続きで、農場の家畜に与える水や草もあやうくなっていく。
近所の人々は、農場を捨てて他の土地へと引っ越して行くなか、アンナの一家はなんとか頑張ろうとするのだけど、ひどい乾燥から火事が起きてしう。
そしてパパの決断で、サラと子供たちだけがサラの故郷の町へ一時的に避難する。



暮らすには厳しい土地だけれど、離れてみて初めて、自分たちがいかに故郷を愛しているか、家族を愛しているかを知る子供たち。
同時に、いつも故郷を恋しがっていたサラの気持ちを初めて知って、子供たちは血の繋がってない新しいお母さんへの愛と信頼を深めていきます。

ああ、家族の繋がりや愛情って、血じゃないんだなぁと再認識しました。
そして、その土地に生まれ、生きて行くというのが、理屈じゃない執着っていうのかな?
結婚して(orしているがために)故郷を離れるのって辛いよな、と、自分を振り返ってみたり、また、自分の奥さんの、一人の人間としての“歴史”を尊重してあげられるパパっていいなぁ、と思いました。

前作も良かったけど、こっちのが好き。

★★★★★
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