■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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『チェルノブイリの少年たち』広瀬 隆  

チェルノブイリの少年たち (新潮文庫)チェルノブイリの少年たち (新潮文庫)
(1990/03)
広瀬 隆

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広瀬隆氏といえば、原発に反対するノンフィクション作家として、『危険な話』が有名ですね。
この『チェルノブイリの少年たち』は、1986年に当時のソビエト連邦で起きた原子力発電所の火災事故をもとに書かれた『ドキュメント・ノベル』となってまして、登場人物たちは著者の想像によるものです。

事故当時私は出版社で働いていまして、とんでもない事故が起きてしまったことは長い間編集部でも話題になっていました。
あれから20年がたち、チェルノブイリの名前を耳にすることはなくなりましたが、あのニュースを聞いた時の恐怖はいまでも私の胸に残り、現場のその後はいつも気になってはいました。そして今更ながら手にしたこの本。

ノンフィクションと思いつつ期待して手にしたものの、新たな情報などは得られずに残念。それと文章力が今ひとつで、満足度は星3つとなりました。
もっと独自の調査やデータが欲しいところ。

ともあれ、この事故を風化させず、教訓として後世に残すには、このようなノベルという読みやすい形のものも必要かも。


★★★☆☆

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