■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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『 アトポス』島田 荘司  

アトポス (講談社文庫)アトポス (講談社文庫)
(1996/10)
島田 荘司

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もうだいぶ前に『暗闇坂の人喰いの木』を読み、『水晶のピラミッド』を飛ばしてこちらを先に読んでしまいましたが、この3作は微妙に続いているようなので、順番どおりに読んだ方がいいみたいです。


分厚いです。
一冊の文庫本にして1000ページ近くあり、お布団の中で読むにはちょっと辛いです。
さらに、前置きの『昔話』が非常に長くて夢に見そうなほど恐ろしいです。

本題は松崎レオナ再登場で、舞台はハリウッドから死海の畔へ。
毎度のことながらグロいシーンがいっぱい、しかも今回は赤ん坊が被害者なので正視するには辛いのですが、トリックは大掛かりだし密室モノもあるし、『昔話』も『サロメ』も最後まで読めば繋がっていきます。
しかもこの作品のタイトルがキーワード!!

御手洗さんは本当に最後の方にしか出てきませんが、登場の仕方もカッコイイですよ~


余談ですが、私もLA近郊に住んでいるので、ハリウッドやLAのシーンがとても楽しめました♪
それと同時に、島田先生からの『アメリカで頑張る日本人への応援歌』のように感じる箇所がいくつもありました(^^)
(反省を促す箇所も多々ですが)


★★★★★


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