■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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『最後の記憶』綾辻 行人  

最後の記憶 (カドカワ・エンタテインメント)最後の記憶 (カドカワ・エンタテインメント)
(2006/02)
綾辻 行人

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若年性の痴呆症を患い、ほとんどすべての記憶を失いつつある母・千鶴。彼女に残されたのは、幼い頃に経験したという「凄まじい恐怖」の記憶だけだった。バッタの飛ぶ音、突然の白い閃光、血飛沫と悲鳴、惨殺された大勢の子供たち…死に瀕した母を今もなお苦しめる「最後の記憶」の正体とは何なのか?本格ホラーの恐怖と本格ミステリの驚き―両者の妙なる融合を果たした、綾辻行人・七年ぶりの長編小説。 (「BOOK」データベースより)



『館シリーズ』のような、どんでん返しの本格ミステリではありません。
なんとなく『囁きシリーズ』に近い雰囲気があるけど、これはジャンル分けが難しい作品ですね。
ホラーとミステリとファンタジーとSFと……いろいろ混じっている感じ。
『眼球奇譚』を彷彿させるし、読みながら『殺人鬼』を思い出してしまったり。

『館シリーズ』が好きな方にはイマイチかもしれませんが、霧のかかったようなノスタルジックな空気が私は好きです。
でも欲をいうなら、“現実”で片付けてほしかったですね。


★★★☆☆


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