■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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『グラスホッパー』伊坂 幸太郎  

グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)
(2007/06)
伊坂 幸太郎

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「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに――「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!(表4より)



ここでは『ミステリ/ホラー』のカテゴリに入れていましましたが、解説によると『ハードボイルド』のようです。
トリックや謎解きは一切出てきませんが、どんでん返しが連続するハイテンポなストーリーです。
ハードボイルドと言われても、「え?そうなの?」と思ってしまうのは、主人公(?)の鈴木が、あまりに普通の人だから。
当たり前のように殺し屋を職業にする人々が闊歩する東京では、むしろ鈴木のような人が特殊に思えるくらい。

あっというまに読み終わってから、世間の人々がみな仮面をかぶって生活してるんじゃないか、って、少しゾッとしたりもしました。


★★★★☆


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