予知夢
2008 / 04 / 15 ( Tue )
予知夢 (文春文庫)予知夢 (文春文庫)
(2003/08)
東野 圭吾

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本書は「探偵ガリレオ」シリーズ2作目。帝都大学理工学部物理学科助教授、探偵ガリレオこと湯川学が、摩訶不思議な事件を論理的に解決していく、本格推理短編集である。
素封家の屋敷に侵入者があった。犯人は27歳の青年。2階で眠っていた娘を襲おうとしたらしい。逮捕された犯人は、17年前、その少女と結婚する夢を見たという。夢に現れた少女が現実に存在するとは? 予知夢はあるのか?
ロマンチックにも感じられる第1章「夢想る(ゆめみる)」をはじめ、「霊視る(みえる)」「騒霊ぐ(さわぐ)」「絞殺る(しめる)」「予知る(しる)」の、全5作が収録されている。軽快な文章の中に凝縮された、オカルチックな題材と巧妙なトリック、明晰な推理と確固たる論理。本書はたぐい稀なるストーリーテラーである著者の技を堪能できる作品といえよう。(アマゾンより)



『探偵ガリレオ』シリーズの2作目。

今回も短編集。
一見心霊現象や超常現象のような事件に、じつはきちんと物理的トリックがある、というもの。
科学トリックだけだった前作に較べると新鮮味に欠けるし、まぁ、ありがちな話で、しかも短編なので、どれも物足りない感じです。


★★★☆☆

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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