3月のライオン
2008 / 04 / 16 ( Wed )
小さい頃に事故で家族を亡くした17歳のプロ棋士・桐山零と、彼が偶然知り合った下町の古い家で肩を寄せ合って暮らす3姉妹。 それぞれに深い悲しみを抱えていながら、それでも前向きに生きる姉妹と、すでに人生を諦めてしまったかのような零が関わっていく中で、少しずつ少しずつ心がほぐれていくような、優しくて温かいお話です。 何度も泣かされます。 お盆のお話や、零くんが自分のことを『かっこう』だと言うシーンなど、涙ボロボロです。 舞台が東京の下町(川のある風景が懐かしい!)というのもいいですね。 世の中みんな、こんな人ばかりだったらいいのになぁ。 対局のシーンもプロ棋士さんの監修の元にきちんと描かれていますので、将棋好きな方にはもっと奥の深い作品になるでしょう。 おすすめです!! ★★★★★ |
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