■ 慢性濫読 ■

ミステリ多めの読書メモ。児童書からラノベ、洋書と何でも読みます

このミステリーがすごい! 2009年版

このミステリーがすごい! 2009年版このミステリーがすごい! 2009年版
(2008/12/05)
『このミステリーがすごい!』編集部

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1年の締めくくり的お楽しみ、『このミス』の季節が今年もやってきました。
ああ、ミステリ本のランキングにワクワク胸躍らせられる平和な世界が続いていてよかったなぁ(笑)

このミス読者としてはまだまだビギナーなので、過去の版と較べてどうのとは言えませんけど、今年も本選びの指南役としてありがたいものとなってます。
いろんな意見を目にしますけど、内外ともに1位の作品は確かに面白いと思いますよ私は。
(今年の1位、『ゴールデンスランバー』と『チャイルド44』は私も読みました。すっごく面白かった!)

今年のランキングで「へぇ〜」と思ったのは、道尾秀介さんの作品が2つもランクインしてること(6位『カラスの親指』、10位『ラットマン』)。
この作家さんはデビュー間もない頃の作品を読んだことがあって、感想としてはいまひとつな感じだったので、今回の2作品のランクインが何だかとても嬉しかったのです。
どちらもこの前の夏の帰国時に、本屋に行くたびに買おうかどうしようか平積みの前で悩んだ挙げ句、結局買わずに帰ってきたことを後悔。

海堂尊さんの書き下ろしショート、『青空迷宮』が収録されてて嬉しかったです!
加納警視正と玉村警部補を思いがけないところで読めて得した気分。
二人はまだお遍路には行ってないみたいですね。
ふふ。



★★★★☆




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Author:ゆう
「趣味は読書」と言えるほどの数は読んでいませんが、文学作品から官能小説やBLまで、何かを読んでいればシアワセです。
小中学生時代は読書に否定的な両親に隠れてヴェルヌ、シートン、ブラッドベリ、江戸川乱歩、筒井康隆、小松左京、横溝正史、萩尾望都、竹宮恵子らを栄養に育ち、高校生〜30代前半は村上龍、山田詠美、片岡義男、島田荘司、綾辻行人に入れ込み、最近はスタインベック、伊坂幸太郎、有川浩、道尾秀介、三津田信三、桜庭一樹らが気になって仕方ない人生の半ば過ぎ。日頃の出費に対する言い訳は、「本は別腹」。
テキスト専門で自給自足もする同人好き(絵描きさんを崇拝)。
2001年よりカリフォルニア州在住。コミュニティカレッジで勉強中の英語が苦手な学生主婦。日常の子育て、大学、オタクな話題はこちら
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