■ 慢性濫読 ■

ミステリ多めの読書メモ。児童書からラノベ、洋書と何でも読みます

『ヘタリア』日丸屋秀和

ヘタリア Axis Powersヘタリア Axis Powers
(2008/03/28)
日丸屋 秀和

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2008年夏、一時帰国中の日本での出来事。
同人仲間とのオフ会の席で、誰かが言った「最近、『ヘタリア』が面白いんですよー。いろんな国の擬人化なんですけどね」のひと言がずっと気になっていて、アメリカに戻ってすぐにサイト検索。
あ、ありました! Web漫画だったんですね!
こちらで読むことができます)


と、前置きが長くなりましたが、アメリカの大学生・日丸屋秀和さんがネットで公開しているコミックの書籍版がこれ。
最近ではなんと!アニメ化されるらしいですね。


内容は、というと、国の擬人化です。
○○人、ではなくて、その国そのものを人間に見立て、ユーモアたっぷりに国際情勢(?)が描かれてます。

帯に

砂漠でパスタ茹でちゃったり、戦車部隊で小銃&槍に負けちゃったり、10日かけて60km進軍して逃げるときは1日だったり、遊び好きで女好きで逃げ足の早いヘタレだけど愛すべきイタリア! 「彼」と世界の愉快な仲間達を描いて話題の脱力系コメディ漫画! 読むと世界中が好きになるトリビアコミック!


とあるように、主役はイタリアなのかな?
とにかく、各国の特徴がよく描かれていて笑えます。
第1巻には、ネットで読める作品のほか、ネットでは読めない作品も入ってますよ。


ちなみに日本のキャラ紹介では

「善処します」
「また今度」
「考えます」
答えは全部
「イイエ」です!


世界史の後半に現れた小国にもかかわらず、たった数十年で大国にまでのし上がった東洋の強国。島国だったためか独自の文化と風習を持ち、他国から見るとミステリアスに見えるが本人は自分は至って普通だと思ってる。

性格は少し世間知らずだが勤勉で真面目、手が器用、ちょっと他人に合わせてしまうところあり。花見や月見など季節の移り変わりをこよなく愛し、風流を粋とする。


だそうです。
あはは、うまいなぁ。



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Author:ゆう
「趣味は読書」と言えるほどの数は読んでいませんが、文学作品から官能小説やBLまで、何かを読んでいればシアワセです。
小中学生時代は読書に否定的な両親に隠れてヴェルヌ、シートン、ブラッドベリ、江戸川乱歩、筒井康隆、小松左京、横溝正史、萩尾望都、竹宮恵子らを栄養に育ち、高校生〜30代前半は村上龍、山田詠美、片岡義男、島田荘司、綾辻行人に入れ込み、最近はスタインベック、伊坂幸太郎、有川浩、道尾秀介、三津田信三、桜庭一樹らが気になって仕方ない人生の半ば過ぎ。日頃の出費に対する言い訳は、「本は別腹」。
テキスト専門で自給自足もする同人好き(絵描きさんを崇拝)。
2001年よりカリフォルニア州在住。コミュニティカレッジで勉強中の英語が苦手な学生主婦。日常の子育て、大学、オタクな話題はこちら
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