■ 慢性濫読 ■

最近めっきり物忘れがひどいので、簡単な読書メモです。ミステリ多め

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『SOSの猿』伊坂 幸太郎  


SOSの猿SOSの猿
(2009/11/26)
伊坂 幸太郎

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内容(「BOOK」データベースより)
ひきこもり青年の「悪魔祓い」を頼まれた男と、一瞬にして三〇〇億円の損失を出した株誤発注事故の原因を調査する男。そして、斉天大聖・孫悟空―救いの物語をつくるのは、彼ら。




猿=孫悟空が窮地から救ってくれる、というストーリーなのだけど……
え?
何故に孫悟空??
ゴダイゴがヒットを飛ばした30年前のあの頃ならまだしも、何故に今!?

前作『あるキング』に引き続き、正直よくわからない作品でした。
本作も「書きたいものを書いた」そうですが、ずっと追いかけてきたファンですら、
「一体どうしちゃったんだ!これは新しい何かを試そうとしてるのか?」
と、寛大に見ても思ってしまいます。

もちろん作家さんには、好きなものを書く権利がありますが、でもこれがデビュー作というわけではない職業作家さんなら、読者がどんな気持ちで読むかも少しは考えて書くべきじゃないのかなぁ、って思うんです。
だって読み手は、この本から教養を得ようとかそんなことは思ってなくて、ただ楽しむために読んでいるんですから。

次作に期待。


★★★☆☆




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